2017.06.07
リリース
病院さがしの4分の3がスマートフォンからのアクセス。eヘルスケアが運営する病院検索サイト「病院なび」の月間のページビュー(PV)数*1が2,600万人を突破!
すべての人たちが安心して医療を受けられる社会への貢献をつづけている株式会社eヘルスケア(本社:東京都千代田区、代表取締役:デービット・リーブレック)が、2009年5月に開設・運営しているウェブサービス「病院なび」で2017年5月(5月1日~5月31日)の月間ページビュー(PV)数*1が2,600万を超えました。デバイスのアクセス比率は、スマートフォンからが全体の4分の3を占めるまでになりました。
▼ 病院・医院・薬局検索サイト「病院なび」:https://byoinnavi.jp/
■”日本でもっとも利用されている病院検索サイト”「病院なび」の月間のページビュー(PV)数*1が2,600万を突破!
2017年5月の利用実績で、月間のページビュー(PV)数*1が2,600万を超えたのは、eヘルスケアが2009年5月に開設・運営している病院・医院・薬局の検索サイト「病院なび」です。
また、同じ2017年5月のセッション数*2でも1,100万超を達成しています。
「病院なび」が、日本でもっとも利用されている病院検索サイトとして高い実績と評価を獲得しているのは、次のような特徴やメリットが理由です。
1.”いますぐ”病院をさがしたいユーザーのニーズにこたえる
「いまいる場所から近い」「いますぐ診療してくれる」など、リアルタイムで病院をさがしたいユーザーのニーズにこたえる検索条件があります。
2.症状や専門の診療科などきめ細かな検索条件も
「めまいを専門に診てくれる」「女医さんが診てくれる婦人科」など、きめ細かな検索条件でも病院がさがせます。
3.施設や設備、医師などの豊富な情報提供
施設情報はもちろん、医師や施設などの画像情報も合わせて充実させることで、安心して医療機関を受診できる豊富な情報を提供しています。
4.病院・医院から直接、特徴や情報を収集
可能なかぎり、病院や医院の関係者から直接、特徴や情報を収集して掲載しています。
*1ページビュー(PV)数:特定の期間中、ユーザーがウェブサイトのコンテンツを閲覧した実数
*2セッション数:特定の期間中、ユーザーがウェブサイトに積極的に関わった回数
■「病院なび」へのアクセスは4分の3がスマートフォンに!
「病院なび」へアクセスする端末については2017年5月現在、スマートフォンがもっとも多く75%、次いでPCが24%となっており、携帯電話はわずか1%となっています。
“日本でもっとも利用されている病院検索サイト”「病院なび」は、そのような病院・医院・薬局などの医療機関の検索ニーズと、スマートフォンからの使いやすさを追及することで、さらなるサービス拡充を目指します。
■「病院なび」のサービスとコンテンツ拡充で、安心して医療が受けられる社会に貢献
eヘルスケアでは今後、次のような「病院なび」のサービスおよびコンテンツ拡充を予定しています。
1.「頭が痛い」など、具体的な症状でも検索できるような検索条件のさらなる拡充
2.一部の病院・医院で人間ドックの予約が可能な機能を拡充して、さらに多くの施設で予約可能に
3.より正確な医療情報の提供にこだわり、医師の監修による医療コラムなどコンテンツの拡充
【株式会社eヘルスケアについて】
本社:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル1F
代表者:代表取締役 デービット・リーブレック
設立:2004年4月
事業内容:
・マーケティングリサーチおよびコンサルティング業務
・情報システムの企画、設計並びに管理運営に関する業務
・コンピューターのソフトウェアの設計、開発、販売及び保守
・情報提供サービス業務
・経営コンサルティング業務
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社eヘルスケア
Email:marketing-pr@ehealthcare.co.jp